テレクラで恋人を探していた時期があります

20代のころにテレクラで恋人探しをしたことがあります

今から10年ほど前、20代のころにテレクラで恋人探しをしたことがあります。
当時すでにテレクラは出会いのツールとしては下火になっていました。
スマートフォンはありましたが、それほど普及しておらずメール中心の出会い系サイトが全盛でした。
私が利用したテレクラは、携帯電話から掛けるタイプのサービスと実店舗型の2種類です。
実店舗型は珍しかったのですが、偶然にも徒歩20分ほどのところにありました。
開店は午後1時くらいで、閉店は午後0時ころだったと記憶しています。
入店する時にお金を払い、個室に入ります。
各部屋にテレビと電話があり、テレビを見たり雑誌を読んだりしながら電話を待ちます。
電話は10分に1回ほどのペースでなりました。
相手は携帯電話や自宅の固定電話から掛けてきているようでした。
心掛けていたのは明るい声で話すことと、質問攻めにならないようにすることです。
私は声が低いので、いつもどおりの話し方をすると初対面の人には怖がられます。
それでいつもよりも少し高めの声で話していました。
時々、スタートの高さを間違えて裏返っていました。
会話の時に質問攻めにしてしまうのは悪い癖です。
一方通行になると悪いので、気になることがあってもすぐに聞かずに間を空けて相手からの質問を促すようにしていました。
テレクラですから相手によっては会話が噛み合わないことも珍しくありませんでした。
原因はわかりませんが、いきなり叫びだしたり意味不明な言葉を連呼したりする人もいました。
それに恋人探しをしていた人は全体の半分弱でしたから、それ以外の目的で掛けてきている人とは1分足らずで会話が終わりました。

20代のころにテレクラで恋人探しをしたことがあります : だいたい2時間に1人のペースで連絡先をゲットできた : 伝えるべきことははやく伝えるという点で、大きな教訓を得ました